【団体戦の回】同じ土俵で勝てっこないの巻 第72回都民体育大会剣道競技加盟区予選会

剣道

皆さんこんばんは。一の太刀でございます。

寒の戻りがきておりましたが、もう春はすぐそこです!

では剣道のお話です。本日は「第72回都民体育大会剣道競技加盟区予選会の団体戦」であります。

先日は個人戦の記事を書きましたが、今回は団体戦です。

■【個人戦の回】「返し面」が幸運をつかむの巻 第72回都民体育大会剣道競技加盟区予選会

それではまいりましょう!

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所属道場Aチームの「先鋒」として

3人制の団体戦で今回は13チームが参戦。

昨年の春、秋大会と同様に私のチームメイトはいたずら好きのバキバキボディの持ち主さんが中堅、そしてカンピオーネさんが大将です。

一回戦 某剣道サークルチーム

個人戦でもこの大手サークルチーム所属の2名と相対しましたが、この団体戦では先鋒・中堅は20~30歳くらいの若手メンバーがお相手となりました。

私のお相手は若手らしくよく動く、しっかりとした剣道をされる方

3人制ですから、先鋒の勝敗は特に大事でしょう!

では勝負

ここ数回の団体戦では機動力があり、よく仕掛けてくる相手(特に若い方々)との戦いに苦戦を強いられ、引き分けが多く、負けることもありました。

その様な中、普段の自分の試合展開ではないことを認識し、今回はじっくりいこうと腹に決めていました。

「こちらから仕掛ける意識」

これを基本として試合に挑みます。「下から小手」や「小手返し面」などを狙いつつ始動

相手も引かず、また鍔迫り合いからの「引き技」を多用してきます。

こちらも徐々にペースを速めていきます。

一進一退の状況から試合中盤、相手が押し込んできてこちらは下がり、そこから「出鼻面」!相手は「出鼻小手」

相手に旗一本!

このあたらりから少々相手ペースになってきたか!?

毎度アホなことにその程度で自分の気持ちが乱れてきました…一本取られたわけでもないのに「取り返してやる」といったような気持ちがノコノコとでてきます。

そして、遠間から一足一刀の間へ入り「合気」となった刹那

お互いがほぼ同時に「面」!

旗は…相手に三本!

ぐはっ!

やられました…打つ前にこちらの竹刀を押さえて中心を割って相手は面を打っていたことがすぐわかりました。

まいりました。

もう、そこからはリスクを負って攻勢にでましたよ

しかし、最近の悪いパターンそのままです。途中、竹刀を握る手も疲れてまともに構えられていないことを認識、これもパターンです。

先を急ぐかのような試合展開で私の体力はすぐ消耗してしまいます。

結局打突部位を捕らえたシーンも2回ほどありましたが、その前後の状況や機会からみても一本とならず、敗北を喫しました。

そして、中堅では私の負けを取り返そうとしたバキバキボディさんもいつもの剣道ができず、惜しい打ち込みを何度か続けた後に、「出鼻小手」をひろわれて、一本負け

大将戦を待たずしてチーム敗退となりました…(涙)

おわりに

この度は先鋒であるわたくしめが負けてしまったためにチームの勢いが一気に相手に傾いてしまい敗退してしまいました。

チームメイトの皆さん、ご迷惑おかけしました(涙)

前回、いつもの試合展開ができずに勝ちきる事ができないことで良いアドバイスをいただいていましたが、結局それを活かすことができませんでした。

しかし、今回の件で私は完全に理解しました

ここ数年間で剣道エリート2~30代の選手たちといくつかの試合で善戦し、良い結果を出すこともありました。

それが自分の自信となり誇りでもありましたが…なぜそれが今になってより悪い試合展開が多くなってきたのか

■稽古不足

数年前は週1回の稽古量があり、多少であっても必ずかかり稽古をいれていたものがこの1~2年はない

■慎重さがなくなった

数年前は今よりも自分の剣道に自信がなく、より慎重に事を進めていた。そして、数限られていた自分の技をリスクの少ない状況の中でだしていた。それが今は少々自信を持ち、際どいところでの打突が増えている

■同じ土俵で戦っている

体力の低下もありますが、機動力ある相手と戦う上で、「こちらから仕掛ける」といって攻めを急ぎ、タメもなくなり、自分も相手と同じような機動力で戦おうとしている。数年前は今より稽古量もあったのでそれが多少通用していたかもしれない

これらが重なっているように感じます。

先日、一時代を築いたプロレスラーの桜庭和志選手の著書「考えずに、頭を使う」という本の中に、「徹底的に自分本位の試合をする」ということが書かれていました。

内容的には事前に相手を深く研究することではなく、自分のペースにいかにハメていくかといったようなものです。

別記事にできればと思う内容なのですが、その考えは私に合っているように感じます。

自分のペースで試合をすれば主導権は握れるでしょう

■試合と稽古は「主導権を握って」勝つ!

しかし、だいたいこのような試合では主導権を握られています。ペースの速い相手に必死に抵抗しているだけ…

また、以前も若手と同じ土俵で勝負しないといった記事を書きました…

■年齢の壁を感じたら意識すること

しかし、書いた自分がそのような試合をしていたようです。

ああ恥ずかしい…

そして今、私の剣道は大改革中です!!

この大会でもその変化の一端を感じ取ることができ、方向性は間違っていないであろうことを確認。

以後のお楽しみです!

剣道たのしー♪

ではまた!

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