第67回 全日本剣道選手権大会 2019の「結果」と勝手に「総括」

その他

一の太刀でございます。

今年は大阪開催。すばらしい内容の全日本剣道選手権大会が行われました。

私は自宅でネットでのライブ中継で観戦。

では2019年の全日本剣道選手権を勝手に総括したいと思います。

ちょっと今回は長めの記事ですので気になる場所だけでもどうぞ!

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優勝は福岡:國友選手 準優勝は茨城:松﨑選手

決めた打突の内容を見るかぎり、本当に素晴らしいもので勝ち上がってきた國友選手が決勝戦三回目という今回、優勝されました。おめでとうございます!

優勝 福岡:國友選手

個人的には優勝してほしいと思っていた選手のひとりだったので嬉しく思います!

剣先を小刻みに震わせるようにして中心を攻め、割って「面」を打つ

最高峰のこの大会をこのような剣道の理想に近いもので打ち勝って優勝するとは素晴らしいものかと思います。

福岡の予選会の動画などを見ても強さに安定感があり強烈な印象がありましたが、これからも強くなる予感がする好選手

今後の活躍も期待したいところです。

決勝戦 福岡:國友選手 VS 茨城:松﨑選手

両雄相対します。

國友選手は変わらず中心を攻め入ってから「面」を中心の試合展開。

松﨑選手は今大会好調な「面」をなかなか出しません。

緊張感ある試合展開…

いい試合です。

松﨑選手が思い切って二段の「面・面」!

しかし決まりません。

そこから続けて得意の「面」!

しかしこれは空を切ります。

國友選手は得意の「面」を続けます

試合時間後半

しかし、松﨑選手は不意に「飛び込み面」!これが際どかった。

國友選手も「面・面」!これもきわどかった。

ここから松﨑選手が攻勢にでます。

「小手」さらに「面」!

際どいところ!素晴らしい攻撃です。

延長戦

互いにせめぎ合いが続く中、國友選手は「面」!

鋭い技です。

そして…

合気となり…

松﨑選手は「面」!

國友選手は「小手」!

上がった手元に「出鼻小手」が見事決まり、勝負あり。

素晴らしい内容の試合でした。

Rentaro KUNITOMO Ke- Kenshiro MATSUZAKI – 67th All Japan KENDO Championship – Final 63

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準優勝 茨城:松﨑選手

予想記事では注目選手枠で見ていましたが、これほどまでに強さを見せる選手とは思いませんでした。

その「飛び込み面」で次々と強豪選手を打ち破ってきました。

なんといっても今大会非常に充実していた東京:竹ノ内選手を打ち破ったことは私としては衝撃的でした!

予選会から竹ノ内選手を見てきた私としては今大会で竹ノ内選手は優勝する可能性が高いのではと思うほど昨年とは違う何かを感じさせてくれていました。

実際にその実力を見せつけながら圧倒して勝ち上がって来ていたのですから。

決勝戦では一本になっておかしくない打突をいくつか見せてくれています。

今後さらに大化けするかもしれませんね!

準優勝おめでとうございます。

準々決勝 茨城:松﨑選手 VS 東京:竹ノ内選手

これまで圧巻の強さで勝ち上がってきた竹ノ内選手に対して、今回唯一の学生である松﨑選手の対戦

ここでも強さを見せつけるかと思われた竹ノ内選手でしたが、松﨑選手がかなり押した展開

手元を上げて捌く竹ノ内選手にたいして「裏からの面」を中心に「横から小手」、さらには「面返し胴」「出鼻小手」と素晴らしい打突を繰り出します。

どれも一本となってもおかしくない打突

それに対しても竹ノ内選手はあまり焦りがみえません。

相手の防御のタイミングをみぬいて「面」

これで先制します。

しかし、松﨑選手も負けていません

鋭い「下から面」をくりだし試合終了間際に取り返しました!

そして延長戦

松﨑選手が思い切って竹刀を小さくまわして「飛び込み面」!

これに竹ノ内選手はほぼ反応できず「面」ありで勝負あり!

いや~見ごたえある試合でした。

Kenshiro MATSUZAKI MMe-M Yuya TAKENOUCHI – 67th All Japan KENDO Championship – Fourth round 59

第三位 大阪:前田選手

私の応援している選手の一人、前田選手が第三位となりました。

鋭い「出鼻技」を中心に安定した試合展開で勝ち上がってきました。

あの実力者:安藤選手から二本勝ちを奪い、その実力の高さを証明してくれました。

準決勝で國友選手に敗れはしましたが、その恐るべき剣道の伸びしろはまだまだありそうに感じます。

今後も期待しています!

おめでとうございます!

準々決勝 大阪:前田選手 VS 北海道:安藤選手

日本を代表する実力者である両雄。

ワクワクする対戦です。

ここまで苦しい試合もありましたがしっかりと勝ち上がってきた安藤選手

前田選手は変わらず安定感を出してここまで勝ち上がって来ていました。

互いのせめぎ合う展開から圧力の強い安藤選手から、前の試合でも決めていた入り際の「出鼻面」を前田選手が決めます!

素晴らしい「出鼻面」!

スローで見ると安藤選手が前に詰めたところを裏から軽く巻くようにして中心を外してから「面」を打っています。

恐るべし。

以降、より圧力を強める安藤選手に対しても安定の捌き。

そして…

鋭い「出鼻小手」を前田選手が決めて勝負あり!

凄い試合でした。

Yasuki MAEDA MK- Sho ANDO – 67th All Japan KENDO Championship – Fourth round 57

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第三位 大分:竹下選手

またもや三位となった竹下選手

これで3回目の三位入賞です。三回戦まで圧倒して勝ち上がり、準々決勝にて埼玉:足立選手を破った際はもしや優勝もと思いました。

本人としてはあと一歩が届かないという思いでしょうか。

それでも三位とは凄いことですが。

これから脂が乗る世代ですから、次回もきたいしてしまいますよね。

おめでとうございます。

三回戦 大分:竹下選手 VS 高知:中澤選手

お互い実力者同士の対戦。

全日本で実績のある竹下選手はもちろんですが、中澤選手の実力も相当なもの。

開始後から、剣先でのせめぎ合いが続きます。

竹下選手はあまり得意の遠間からの独特な「面」を打ちません。

中澤選手もなかなか有効打をとれずに後半に突入…

すると、竹下選手があの得意の足を継ぎながらの「面」を打ちました!

そこを中澤選手は下がりながらあまして打ち終わりを「小手」!

これが見事決まりました。

そして二本目

開始早々中澤選手がざざっ攻めながら間を詰めます。

その刹那

竹下選手が出鼻狙いの「面」!

これが鋭く決まります。

タイとなり勝負!

そして三本目は竹下選手が離れ際の中間から見事「引き面」を決めました。

さすがの精神力と試合巧者ぶりでした。

Yohei TAKESHITA MM-K Kimitaka NAKAZAWA – 67th All Japan KENDO Championship – Third round 55

注力した各試合観戦記

今大会で、注力した試合です。

好きな選手をよく見ていたので偏りがありますこと、ご了承ください!!

一回戦 大阪:前田選手 VS 千葉:佐藤選手

共に私が注目している選手でしたが一回戦で激突

印象としては初戦であり互いに実績ある実力者同士なだけあり均衡した試合展開でした。

互いの持ち味である「面」技はなかなか決まらず長い延長戦

前にかける圧力は試合通して佐藤選手が若干強かったように感じました。

長い延長戦

その様な中、佐藤選手が前田選手の反応をうかがいながら手元を上げて「小手」または「面」と前に詰めながら繰り出していたところに前田選手が竹刀を担ぎながら「面」!

これが一本となり勝負あり

緊張感ある素晴らしい試合でした。

Yasuki MAEDA Me- Hirotaka SATO – 67th All Japan KENDO Championship – First round 2

二回戦 宮崎:久保選手 VS 大阪:土谷選手

久保選手はもともとの宮崎代表選手が怪我のため出場辞退となり、急きょの参加となったとのこと。

二回戦での試合です。

土谷選手は私の注目選手ですが、さすがの鋭さを持って技を繰り出しています。

鋭い攻めから手元を上げさせての「小手」や長いリーチを生かした「出鼻面」などを繰り出します。

対する久保選手も負けじと攻め返しつつ均衡状態。

延長も20分近くとなりますが、お互いの剣先でのせめぎ合い続きます。

これがなかなかの見応えでした。

通常であれば見ている側は飽きてしまうような展開のはずですが、この試合では緊迫しているその雰囲気が画面でもわかりました。

延長から20分が過ぎ、初めてみましたが試合を中断して「休憩」が取られます。

面をはずしてお互いが一息ついた後に、改めて「試合始め」

早々に触刃の間からグッと入って久保選手が「面」!

それを土谷選手が「返し胴」!

この「胴」が決まり勝負あり。

素晴らしい内容でした。

Kikyo KUBO -eD Yuki TSUCHITANI – 67th All Japan KENDO Championship – Second round 47

二回戦 福岡:國友選手 VS 兵庫:網代選手

歴戦の猛者、網代選手に対して國友選手がどの様に攻めていくのか気になるところでしたが、國友選手はこの試合でも変わりませんでした。

今大会の國友選手は攻めの圧力がより増したように感じます。

試合終了直前

剣先を震わせながら中心をググッと攻めて「面」!

理想的な攻めからのシンプルな素晴らしい面が決まりました。

お見事!

Rentaro KUNITOMO M1- Tadakatsu AMISHIRO – 67th All Japan KENDO Championship – Second round 40

二回戦 東京:内村選手 VS 埼玉:足立選手

全日本の常連である両選手が対戦の二回戦。

足立選手は積極的に仕掛け、攻め入って打ち込んでいきます。

素晴らしい「引き面」などが内村選手を脅かします。

しかし、内村選手も得意の「小手」打ちできわどいところを連発。

見応えある試合

延長に入り、徐々に内村選手ペースか…

そこに互いに圧力をかけあった合気に「出鼻小手」のようなかたちで足立選手が一本!

恐れ入りました。

Ryoichi UCHIMURA -eK Ryuji ADACHI – 67th All Japan KENDO Championship – Second round 48

三回戦 大阪:前田選手 VS 佐賀:原口選手

原口選手は地力があり、二回戦では教職員の星、茨城の山下選手をもくだしてここまで勝ち進んできました。

対するは前田選手。

変らず恐るべき剣道でここまで勝ち上がってきました。

お互いのせめぎ合いが続く中、前田選手得意の鋭い「出鼻面」が決まりました。

そして二本目も…気づいたら打たれていたというような「出鼻面」

前田選手、圧巻の強さです。

Yasuki MAEDA MM- Kosei HARAGUCHI – 67th All Japan KENDO Championship – Third round 49

三回戦 広島:森原選手 VS 東京:竹ノ内選手

始めの開始早々に「小手」を誘いながら鋭く入る竹ノ内選手

それに合わせて森原選手は「小手」!

鋭く得意の「返し面」を打ち竹ノ内選手の一本!

あっという間です。

その後も竹ノ内選手が圧力を強め、上がった手元に鋭い「小手」を決め勝負あり!

圧巻です。

Ryo MORIHARA -KM Yuya TAKENOUCHI – 67th All Japan KENDO Championship – Third round 54

三回戦 千葉:山本選手 VS 福岡:國友選手

お互いが美しい「構え」

「正剣」同士が相対しました。

中心の取り合いは素晴らしく個人的にはどちらも応援したくなります

山本選手が惜しい「小手」を繰り出しますが不十分!

國友選手が攻め入ってから表からの「面」

下がった山本選手には届きませんがすぐに二段目の「面」!

これが裏から入り「面」あり!

Daiki YAMAMOTO -1M Rentaro KUNITOMO – 67th All Japan KENDO Championship – Third round 52

三回戦 大阪:土谷選手 VS 埼玉:足立選手

地力の高い両者ですが、足立選手が優勢に試合を進めているように感じます。

しかし、土谷選手もさすがの試合巧者

「逆胴」や「小手」を中心に足立選手を崩していきます。

ところが足立選手は際どい「小手」や「面」を繰り出します。

素晴らしい試合内容。

そして延長に入り足立選手は「小手」!さばく土谷選手の間をみてさらに「面」!

これが決まり勝ち進みました。

お見事!

Yuki TSUCHITANI -eM Ryuji ADACHI – 67th All Japan KENDO Championship – Third round 56

準々決勝 東京:畠中選手 VS 福岡:國友選手

開始早々に合気となった刹那!

國友選手が鋭い「出鼻小手」を決めます。

これまで素晴らしい「面」技のみで勝ち上がってきた國友選手でしたがここで「小手」を決めました。

以降、止めの合図から再開後

互角の攻め合いの中、畠中選手が「諸手突き」!

これが見事決まりタイとします。

勝負所

均衡状態が続きます。

そして延長戦…

互いの間が詰まり、合気になります。

そして畠中選手が表から押さえて「小手」!

國友選手は返して「面」!

主審が白!

副審は少しどちらを取るか迷います!!

そして副審共に白を取ります。

國友選手の「面」となり勝負あり。

見応えのある素晴らしい試合でした。

それにしても畠中選手は全日本ではこのような展開で負けてしまうことが多いですね。

きっと「またか…」という思いでしょう。

しかしその強さは疑いようがありません。

Kosuke HATAKENAKA T-eMK Rentaro KUNITOMO – 67th All Japan KENDO Championship – Fourth round 58

準決勝 大阪:前田選手 VS 福岡:國友選手

共に素晴らしい剣道をする実力者

できれば決勝で観たかった・・・

國友選手がググッと攻めていき前田選手が捌きながら機を見て攻めていくという展開

前田選手が「出鼻面」を出せばくいとも選手は「引き面」!

緊張感ある空気が漂います。

すると…

國友選手が蝕刃の間合いから間髪入れずに「飛び込み面」!

これが前田選手の「出鼻」を捕らえます!

あの前田選手から…

これが見事に決まります!

このような「面」を今大会何度も決めています。

凄すぎます。

さらには攻勢に出た前田選手に対して「出鼻小手」!

自ら間を詰めています。おそらくは狙い通りだったのでしょう!

素晴らしい試合でした。

Yasuki MAEDA -KM Rentaro KUNITOMO – 67th All Japan KENDO Championship – Semi final 61

準決勝 茨城:松﨑選手 VS 大分:竹下選手

今回も準決勝まで勝ち進んだ竹下選手。

変らない強さを発揮して勝ち上がってきていました。

対するはあの圧巻の強さを誇っていた竹ノ内選手をくだした松﨑選手

開始早々に合気となった刹那

松﨑選手が「面」に跳びます。

これが見事に決まり一本!!

竹ノ内選手戦でもみせた素晴らしい「面」

基本的に松﨑選手の「飛び込み面」は

すこし剣先を下げてから打っているようです。

■レベルは違えど効果としてはこんな感じか?

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しかし竹下選手も負けていません。

見事なタイミングでの「出鼻小手」!際どかった!

試合終了間際…

両者、「相面」!

これはどちらも決定打とならず。

試合終了です。

非常に良い試合でした。

Kenshiro MATSUZAKI M1- Yohei TAKESHITA – 67th All Japan KENDO Championship – Semi final 62

おわりに

今大会は観戦していてワクワクする試合が多かったように思います。

それは個人的に好みの選手が多く勝ち上がっていたからということもあるかもしれません。

ただ、最も注目し、期待していた竹ノ内選手が準々決勝で負けたことはちょっぴり残念でした。

松﨑選手の箇所でも書きましたが、今年予選会から本当に内容の良い試合展開で勝ち上がって来ていたので期待もしていたのです。

元々強かったのに更に「化けた」印象でした。

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同じく、安藤選手も負けてしまいました。相手は大阪の前田選手という実力者。

しかたなかったかもしれませんが、こちらは今大会の試合内容があまり良くなかったように私でも感じました。

やはりこちらもちょっぴり残念でした。

■安藤選手の記事

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それにくらべて挑戦者という気持であったであろう茨城の松﨑選手は思い切った「飛び込み面」をバシバシ繰り出し、それを一本として勝ち上がっていきました。

背負うものの違いもあったのでしょうか。

大阪の土谷選手も非常に注目していましたがやはり安藤選手とにたイメージの試合展開だったように感じます。

かつてはあの鋭い「出鼻面」をもっと繰り出していたように感じます。

このあたりがこの全日本剣道選手権という場の特殊性なのかもしれませんね。

また、熊本の西村選手もその実力を発揮できず一回戦敗退。相手の栃木:市川選手も二回戦で大会からさったとはいえ素晴らしい実力者でした。

■西村選手の記事

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そして、東京:内村選手。

伝説的選手は今大会充実していた埼玉の足立選手に敗れはしましたが、その素晴らしさはかわることがありませんでした。来年もまたこの大会で見たいものです。

■内村選手の記事

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そして、最後に優勝した國友選手についてですが

あらためておめでとうございますと言いたいところです。

優勝インタビューでも真面目さがにじみ出ていましたよね。二回の準優勝も悔しい思いをしていたことでしょう。

三度目の正直として今回ようやく優勝を手にしましたが、あのような剣道でトップレベルでおり、かつ優勝するとは、本当に驚嘆いたします。

個人的には今後の剣道界の良い流れをつくれるかといった意味でも國友選手が優勝したのは嬉しく思います。

いずれにせよ、今大会も全選手素晴らしい試合を見せてくれたことは間違いありません!!

選手の皆さんありがとうございました。

■この大会の予想記事はこちら

2019年の第67回全日本剣道選手権大会を「予想」する 出場選手は?
■総括の記事はこちらです 一の太刀でございます。 さあ、今年もやってまいりました。 本日は「第67回全日本剣道選手権大会を好き勝手に予想する」です。 毎年11月3日の文化の日に開催されます剣道界の最高峰の大会...

来年の大会も楽しみですね!

ではまた!!

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