【宮古島から女性初の七段】女流剣士 新里知佳野先生 日本体育大学女子剣道部監督 

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宮古・伊良部大橋

皆さんこんばんは。一の太刀でございます。

今週土曜日は全日本選手権の東京都予選会ですね。私も参加予定ですが…

では本題の剣道のお話です。本日は「沖縄県の宮古島から女性初の七段誕生」です。

剣道七段

私などですとこの段位を取得できればもうゴールしたようなものに見えてしまうほどのものですが、それをわずか36歳にて取られた名手がおります。

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新里 知佳野 監督  日本体育大学女子剣道部

2018年8月18日に青森会場にて行われた剣道七段審査会にて宮古島出身で日本体育大学女子剣道部の新里監督が36歳の若さで2回目の挑戦で七段に合格しました。

宮古島出身者としては「女性初」であり、男性でも数名しかいないという環境の中で、これほどの実力をいかにして身につけたのでしょうか。

新里さんは小学1年生のころに剣道を始め、数々の県内大会で優勝。北中3年には全国中学体育大会剣道競技に出場して3位に入賞した。

興南高校で腕を磨いて日本体育大学に進学。4年時には全日本女子剣道選手権で準優勝。卒業後の2009年には世界選手権で個人3位に入った。

10年には日本体育大学の女子監督に就任。17年の全日本女子学生剣道大会で優勝に導いた。

引用 宮古毎日新聞 2018年8月24日

子供の頃から抜きんでた実力があったようです。

九州他県と比べれば沖縄県はそこまで剣道が盛んではない印象ですが、そのような中でも実力を磨き、日体大在学時には女子学生で準優勝しています。

また、2009年のスポーツ番組では剣道対決として剣道経験者の芸能人との対戦などでテレビ出演などもされているようで、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

こちらは平成27年の京都大会での動画です。

手数をかけず、相手の打突をさばきながら狙い澄ました「下からの小手」で見事な一本を取っています。

56秒くらいからがその場面です。

剣暦

・第52回全国教職員剣道大会 剣道 第2位(女子個人)
・第64回国民体育大会(新潟国体) 剣道 準優勝(成年女子の部)
・第48回全日本女子剣道選手権大会 剣道 第3位
・第14回世界剣道選手権大会 剣道 第3位(女子個人)
・第1回全日本都道府県対抗剣道優勝大会 剣道 優勝(新潟県チーム)
・第43回全日本女子剣道選手権大会 剣道 第2位
・第12回世界剣道選手権大会 剣道 (敢闘賞受賞)第8位(女子個人)

見るからに凄まじい剣暦です。

早くに七段を取得、さらにはあの日本体育大学女子剣道部の監督まで務められているだけあります。

おわりに

今回は3つのポイントが気になり記事にいたしました。

■若干36歳にて七段合格
■日本体育大学女子剣道部の監督
■沖縄県宮古島市で女性初の快挙

凄すぎです。

故郷で後進の指導に当たるということはなかなか難しいのでしょうが、今後また宮古島から新里監督に続く女流剣士もでてくることでしょう。

新里先生、七段合格おめでとうございます!

ではまた!

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