一の太刀でございます。
全日本剣道選手権大会は今年も変わらず素晴らしい大会でした。
では勝手に総括させていただきます!
優勝 東京:星子選手 準優勝 福岡:國友選手
星子選手が二度目の天皇杯を手にしました!!
おめでとうございます!
國友選手も決勝進出。素晴らしい剣道でした。
■今大会予想記事はこちら
優勝 東京:星子選手
さすがの強さで星子選手が優勝!
なんでしょう。本当に安定的な強さを持っていますね。
精神力も非常に高いものがあるのでしょう。
負けることが想像できません!!
名実ともに日本トップの選手として恥じない素晴らしい試合内容でした!
今後5年間ほどは星子選手の時代となるのではないでしょうか。
それほどの選手ですね!
おめでとうございます!
準優勝 福岡:國友選手
個人的に応援したくなる剣道をしている國友選手。
正剣で攻め崩す姿は大変勉強になり、かつ、見ごたえがあります!
世界大会ではレギュラーとはいかず、期するところがあったのではないかと想像いたします。
國友選手はこの大会では優勝一回、準優勝はなんとこれで三回!!
決勝戦まで4回も勝ち上がったことになります。
素晴らしいですね!
私としては準決勝の愛媛:村上選手戦での攻め合いには大変注目させられました。
その前の試合で村上選手は素晴らしい「攻めからの出鼻小手」を決めておりましたが、その村上選手を同じように攻め崩して一本を取るのですから、驚嘆いたします。
これからも注目したい選手です!
第三位 愛媛:村上選手
この大会で優勝経験もある村上選手は堂々の入賞。
國友選手同様ですが、私が最も応援している選手でした。
長身で美しい構えから繰り出される技は大変素晴らしい!!
先ほども記載しましたが準々決勝での埼玉:伊藤選手戦では非常に素晴らしい「攻め崩しからの出鼻小手」で勝負を決めていましたが、このやり取りが大変見ごたえがあり、勉強させていただきました!
また村上選手がこの舞台で活躍することを期待いたします!
第三位 長崎:林田選手
やはり林田選手は強かった!
教員でこのレベルを維持するとはいったいどのような生活をされているのでしょうか!?
東京の阿比留選手や松﨑選手へくりだした「小手・面」は秀逸。
変わらずの素晴らしい「面打ち」を中心に今大会も入賞。
強すぎですね!
印象に残った選手や試合
個人的に印象に残った選手や試合についてです!
千葉:佐々木選手
見事ベスト8まで勝ち上がった佐々木選手。
千葉県は千葉県警の猛者たちや、他にも強豪選手が多数いる激戦区。
教員と言えば松﨑選手や林田選手を思い浮かべますが、佐々木選手も同レベルの素晴らしい選手であることを改めて感じました。
昨年準優勝した合屋選手も見事に打ち破ったその実力は印象的でした。
四回戦 松﨑選手 VS 林田選手
先にあげた二人が相対した試合。
序盤に松﨑選手らしい面で一本を取りましたが、その後の林田選手は猛攻を仕掛けます。
さすがの面で林田選手が取り返し、最後は出鼻面のような形で林田選手が取り、勝負あり。
最後の一本は松﨑選手としては不運でしたが、注目したのは林田選手が比較的一本目を取られても取り返して勝ってしまう試合が多いことです。
なんという精神力か。
どちらが勝ってもおかしくない試合でしたが、非常に見ごたえがありました。
三回戦 竹ノ内選手 VS 國友選手
竹ノ内選手には勝った印象がない國友選手でしたが、この試合では見事な「片手突き」を繰り出します。
竹ノ内選手もその後さすがの勝負強さで「逆胴」でとりかえしますが、図ったような「面返し胴」で三本目を國友選手が決めて勝負あり!
非常に見ごたえのある試合でした!
おわりに
今大会も見ごたえある試合が多かったと思います。
星子選手はさすがの優勝。
個人的に応援していた村上選手や國友選手もあと一歩のところまで勝ち上がりました。
気になっていた実業団剣士の阿比留選手も三回戦まで勝ち進み林田選手とも素晴らしい試合をしておりました。
三度も選手権を制している西村選手もさすがの試合を見せてくれました。
若手もベテランも活躍した良い大会だったのではないでしょうか。
剣道人口の減少がさけばれる昨今ではありますが、この大会は本当に盛り上がります。
また来年、同じように素晴らしい大会が開かれることを期待したいと思います!!
ではまた!

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