【41年間の英知】剣道日本 休刊(涙) 出版元スキージャーナルが破産か!

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2018年2月27日追記しました。

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緊急報告! 「剣道日本」の遺伝子を継ぐ「剣道JAPAN」創刊

2018年2月24日に「剣道日本」の編集スタッフが手掛けた「剣道JAPAN」が創刊されました!

どうぞその記事もお読みください!

【祝】剣道 JAPAN 創刊!
皆さんこんばんは。一の太刀でございます。 本日は前置きもない「緊急報告」でございます。 月刊誌「剣道日本」の遺伝子を引き継いだ不定期発行物「剣道JAPAN」の創刊についてです。 すでにご存じの方も多いのでしょうか。...

皆さんこんばんは。一の太刀でございます。

新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞ「一の太刀剣道ブログ」をよろしくお願いします。

新年初めの記事でございます。

本日の剣道のお話ですが、「月刊 剣道日本が休刊する」です。

既にご存知の方も多いかもしれませんね。

私たちの心強い味方だった月刊誌・剣道日本が突如として休刊することを発表しました。

【悲報】剣道日本 休刊について

1976年(昭和51年)からなんと41年も続いていた月刊誌「剣道日本」

2018年2月号(2017年12月25日発売予定)にて休刊

剣道界に多大なる貢献をされてきた雑誌です。

詳細(剣道日本とは)

「剣道日本」は技術解説や稽古法の特集、歴史や剣道具、人物、精神的内容などを中心に大会結果や昇段審査、その他にも剣道以外でも居合、杖道、古流剣術などの記事やコラムを掲載していました。

発行部数は3万部でした。

■公式「剣道日本WEBマガジン」

先の2017年12月25日にfacebookの公式ページにて休刊のお知らせがありました。

■「剣道日本」公式ページ

また、剣道防具のセレクトショップ「BUSHIZO」でもその思いを語ったインタビュー記事があります。

■「BUSHIZO」関連記事

残念ながら2018年1月7日現在、この休刊号は売り切れで購入できません。

電子版での閲覧は可能なようです。

剣道日本 2018年2月号 電子版購読

感想

ああ、なんと悲しいお知らせでしょうか。

剣道雑誌の二大巨頭のひとつ「剣道日本」が休刊です。

急きょ休刊が決まったようで、書店では販売しておらず、定期購読者など特定の方々のみに送付されたようです。

どうりで書店で探してもない訳です。

一般剣道家として

「剣道日本」と「剣道時代」の二つの月刊誌は、私のような一般剣道家としてはとても重要なものです。

私はリバ剣であり、高校途中で剣道をやめてしまった過去があります。30歳で復活しましたが、試合での戦い方や基礎的なものなどもロクに知らずにいました。

そんなリバ剣としては毎月そのヒントを与えてくれるこれらの雑誌があったからこそ勇気づけられることもありました。

「もう一人の先生」ともいえる存在でしたね。

思い返せば私が常に手本としている「今宿少年剣道部」山内先生の「くの字」防御の記事も「剣道日本」が2016年1月号で書いてくれました。

その記事でどれだけ参考にできたことか。

■「くの字」防御と妹尾選手について当ブログで書いた記事

「妹尾舞香」選手 【くの字防御】の衝撃 今宿少年剣道部・中村学園剣道部
皆さんこんばんは。一の太刀でございます。 今週の土曜日である9月2日は東京都剣道大会です。11月3日に開催される全日本剣道選手権の東京都予選ともなる私にとっても毎年参加している重要な大会なのですが、今年は残念ながら不参加となり...

また、私が剣道から離れていた時期にどんなことが起きていたのかも教えてくれました。

神奈川の宮崎正裕先生が全日本で初優勝を飾った後に剣道をやめてしまったので、以降、宮崎先生があんなに優勝しているとは知りませんでした。

できれば復刊して再び私たちに貴重な情報を提供していただけると幸いです。

繰り返しになりますが「剣道日本」が休刊になるのは剣道界としては大きな損失だと思います。出版物が不況の時代で仕方ないとはいえ、非常に残念です。

今は、復刊を願いつつ、今までの感謝の気持ちを言葉にしたいと思います。

長い間、剣道界の様々な情報を提供してくださり、誠にありがとうございました!

いつの日か再びお会いできる日をお待ちしています。

ではまた。

コメント

  1. タカヤマ より:

    ネットでは、スキージャーナル社の倒産の話が出ていたので、単なる休刊ではないようですね。どこかの出版社が丸ごと買い取ってくれませんかね…
    剣道界にとっては衝撃ですね。打撃が大き過ぎます(涙)
    体育とスポーツ社には頑張ってもらわないと!同社は2誌しかないので心配です。

    • ichinotachi ichinotachi より:

      タカヤマさん、コメントありがとうございます!
      本部の倒産では、復刊の見込みは…(涙)
      いままで当たり前にあると思っていましたが、そもそもの間違いでした。
      この紙媒体不況の時代に剣道というニッチな媒体を出版し続けるのは相当なご苦労があったことでしょう。
      「剣道時代」さんまでなくなってしまうと困るのは私たちですから、
      できるだけ購入して少しでも継続に貢献できると良いなと今回改めて思いました。

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