白(未晒)道着を着てみた結果

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皆さんおはようございます。一の太刀です。

もうすぐ「師走」寒くなりましたね。昨日は午前中の日差しが心地よく、幸せでした。

では剣道のお話です。本日は「剣道着の白(未晒)を着た感想」あまり重要でなし!です。

私の先生はよくこのクリーム色のような未晒(みざらし)を着用し、稽古しておりました。

私もそれを真似して剣道復帰当初は「未晒」を着用していました。

しかし、何度か試合に出ているうちに大人の男性で白(未晒)で参加する人はほぼいないことに気づき、「これは目立ちすぎる。これで剣道が弱いとかなりカッコ悪いな。」と思ってしまいました。

自分の実力を考えるとちょっと着ることに抵抗を感じるようになりました。

それ以来お蔵入りになっていたのですが、先日片づけをしていた際に未晒の袴がでてきまして、そこで久々に着用してみることにしました。もともと私は上半身は白(未晒)を今でも着用することがあるのですが、袴まで統一して今回、着てみましたが、あまりに久しぶり過ぎて、ちょっと恥ずかしさがありました。

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見た目の印象は

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基本的に白系の色味ですから、膨張して見えると言いますか、少し太った感じに見えますね。

それにしても私の先生のこの未晒の道着姿は様になっていました。

「藍染」道着と「未晒」道着でくらべてみました

似たような角度からの画像をアップします。

皆さん、どちらが好みですか?

ちなみに「未晒」道着ではありますが、洗いすぎて色落ちし、ほぼ「白」状態のものとなります。

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うーん、個人的には現在「藍染」道着の方が好みです。

やはり「しまって」見えますし、強そうな気が…気のせいかな

白(未晒)のメリット

未晒の場合、藍色に染める前のものだからか、価格が安いですね。最大の利点です。

また、洗濯するにも初めから色落ちしないこともメリットとなります。

それゆえに使いやすいです。ただし、汚れが目立つことが難点でしょうか。

また、世界大会を観ると、やはり「藍染」が日本らしいなと感じる次第であります。

そういえば、皇宮警察の方々が試合では「白」道着を着ていますね。白のイメージとは真逆な荒々しい剣道をされるイメージがあります。

思い出話

私が中学生のころ市の大会を勝ち残り、県大会出場をかけた地区大会に初めて参加した時のことです。

隣の市の代表チームは全員「白」道着でした。

男は黙って「藍染道着」!と勝手に思い込んでいた私にはこれが衝撃的でした。

「強そうでカッコいい!」と思ってしまいました。

実際、私の学校などはその地区でも無名もいいところで、この「白」道着チームは地区筆頭の学校でした。

最近は高校でもほとんど「藍染」道着で「白」道着のチームは見かけませんが、当時はそこそここの「白」道着のチームが各エリアで存在していましたね。

私はビビりました。チームメイトもビビっていましたが、奇跡的に何とか勝って県大会へ出場できたことが思い出です。

それ以来、一度は着てみたいと思っていたところで復帰後、先生も未晒でしたので益々憧れが強くなり、当時は着用していた次第であります。

余談 年配者は「カジュアル」よりも「フォーマル」で!

余談ですが、年配になると、たとえ立派な「着物」でも、「柔らか過ぎる」素材では「温泉旅館で着る浴衣」に見えてしまうとのことです。

たしかに、歳をとると「カジュアル」なものよりも「フォーマル」な服装の方が様になりますよね。ゆるいとしまりがなく見えてしまいます。

私も壮年期に入りましたから、どんな色味のものであれ、それを意識して剣道着でもパリッとしたものでいきたいと思っています。まあ掛かり稽古などやると着衣が崩れてしまいますけれども。

正直、外見などあまり気にしないという方もおるかと思いますが、私はビデオカメラで撮影した自分を見て、弱そうだったりルーズな感じに見えると嫌でしたので、最低限意識しています。

サイズ感としては大きすぎず小さすぎず、体型に合う「ジャストフィット」が一番良いですよね!

以上、小ネタでした。

ではまた!

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白(未晒)道着を着てみた結果
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コメント

  1. ponta より:

    あけましておめでとうございます。。今年も楽しい記事を楽しみにしております。
    実は私も稽古の時は未晒の上下を着ています。最近は道着だけはジャージですが、同じ道場に白を着ている方はいらっしゃいません。
    元々、私の卒業した学校はOBが稽古に行きやすい環境でして、大学生の時もサークルや部活に属さず、母校の練習に偶に顔を出していました。社会人になってもいつでも行けるように、道着・袴と防具を揃えた時に未晒を選んだわけです。理由は、綿袴がはきたかった、というだけのことです。中高とずっとテトロンの袴だったのですが、綿袴は強豪がはいている印象があり、憧れでした。
    ですが、藍染の綿袴は手入れが大変そう・・・と思い晒・未晒に注目し、これまたその当時の強豪の真似をして未晒にしたんです。社会人になってからは2〜3年に1回くらいしか練習に行きませんでしたが、色落ちを気にせず洗えるのでよかったですね。
    現在、子供と一緒に復活してからは、「洗いやすい」以外のメリットもあります。「子供から見て、どこにいるかすぐわかる」ということです。子供が剣道を続けてくれるためには、まず自分が真剣に取り組んでいる姿を見せる事が何より大事だと考えております。実際、子供もよく見ているようで、帰宅してから「今日はよく胴を打ってたね」などと言われたりします。
    こうして考えると、先生方が白系を着たり、金梨地などの目立つ変わり塗胴を着用されていたのも、「我ここにあり」をわかりやすくするためだったんですね。
    藍染も持っていますが、そちらは試合用や昇段審査用にしておいて、これからも未晒を稽古では愛用していきます!

    • ichinotachi ichinotachi より:

      pontaさん、明けましておめでとうございます。コメントありがとうございます。
      綿袴、あこがれましたよね!
      未晒の道着は確かに目立ちます。使い勝手も良くカッコいいですね。
      団体戦などで全員そろって白だったりするとまた見栄えよく、一度体験してみたかったです。
      今でも、いつも藍染では少々飽きてしまうということもあり、私も定期的に稽古では使用しています。
      今年もよろしくお願いします!