リバ剣が良い面を打つための具体的方法【中段の構え】

剣道

面打ちの1
皆さん、こんばんは。今日は朝から蒸し暑く日中は大雨が降って大変でした。外回りの人間にとって雨は避けたいところであります。

さて、剣道のお話ですが、良い面打ちをするための「構え」を述べていきたいと思います。しかしこの項目は一般的な剣道の教えと違う個人的見解がふんだんにありますので予めご了承ください。

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良い面を打つための構え方

面打ちするための構えついては既に述べました。説明をつけていきたいと思います。

・骨盤は解放し少し後傾する
・右と左の骨盤を2つの軸として考える
・撞木足も多少は気にしない
・身体は気持ち半身にする
まずは画像をご覧ください。手書きですみません。

骨盤を意識する

骨盤を上からみたイメージ

骨盤を上からみたイメージ

骨盤が左右に開いてあります。

お尻をキュッと締めると骨盤が気持ち後傾するかと思います。昔パンツに割り箸を挟んでおしりの筋肉を締めることで割り箸を割るパフォーマンスがあったかと思いますがあれです(笑)

後ろが絞まり前が開く三角形(骨盤を解放する)イメージです。そんなに強く力は入れなくてよいかと思います。あくまでもイメージ。

なぜそうするのか。それは私の過去の工夫と先生の教えを合わせたものであります。

先生のお話では「お尻を締める」「内モモを絞る」要するに前の筋肉ではなく後ろ側と内側の筋肉(大臀筋・ハムストリング)を使うことが重要なようです。先生は下っ腹に力を入れるために両手を後ろ側に回転させて骨盤を後傾させる(丹田に力を注力させるイメージ)ようにしておりました。ただ、「頭の上から糸で上に引っ張られるように立つ」とも言っておりました。

私としましては、下っ腹を出す以前は骨盤をどちらかというと前傾させて体重を左足に乗せながらもすぐに前に動けるイメージをもってやっておりましたが、常に「腰痛」に悩まされており、後傾する方針をとりました。

また、後傾して下っ腹が前に出ていた方がかえって初速が良い感じもしております。

骨盤を2軸として考え、やや半身でもよしとする

骨盤の左右

構え、打突の際の左右の軸の動きのイメージ 半身ですが「腰・腹」で推進することが重要です

骨盤の左右、つまりは足の付け根が2つありますので背骨(腰)の1軸ではなく足の付け根(骨盤解放)の2軸のイメージで前に足を出した方が伸びができます。

ここでは肩や骨盤が半身になることを良しとします。左足は内側に・右足は外側に開いていく感じが重要です。

それから上半身で突っ込むことはNGです。必ず「腰・腹」から前へ出ることも重要です!!自信をもって腰と腹でおこなってください!

特に私の場合、長年苦しんだことは前への推進力が出なかったことです。どうやっても遠間からの面など打てる気がしませんでした。

近年までなかなかの諦めムードに入っていました。また、復帰当初は高校の頃の感覚で構えていました。左腰は極端に前に入れていたので必然的に左足も内側を向いていました。

豆ができる場所は足裏の拇指球ではなく、ちょうど真ん中、足の中指のラインの拇指球の隣あたりでした。当初私は足が撞木にならず前へ向いているのだから足の真ん中であるこの位置に圧力がかかっているのが良いことだと考えていました。しかし推進力を高めるためには拇指球に圧力がかかる動作の方が力は連動されていくように感じます。

ただし、「拇指球」・「ふくらはぎ」・「ハムストリング」・「かかとで踏む」これらのワードはそれぞれの定説がありますので今後も話題にしていきたいと思います。

拇指球に体重を乗せる

構えの足幅

中心線に両足を重ねてしまいます

本当はいけないことかもしれませんが、左右の足を中心線に重ねるように横幅を取らない距離で上下に構えることで「縦」の動きを優先します。

これにより左足の拇指球に体重が乗りやすく、また、左足の内側後ろ部分の筋肉を使える感覚が生まれました。

かつては左腰を入れることで骨盤を前側に締めている感覚でした。それにより右足も内側を向いており前に出してもブレーキがかかり前へ行くことを阻んでいたようです。

最近の私の構えビジュアルはこちら

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・手の内は手の平と指先で竹刀を握る
・懐は「赤子を抱くがごとく」
・重心は左足7割・右3割程度
まだこれらの説明が残っておりますが、これは次回にさせてください!
今回は手書きの画像で長文失礼しました。

そして次の記事に続きます!

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